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「」とスバル 第2話「それは恋のライバルなの」Part1

本編12話直後の時間のお話です
戦闘機人「ナンバーズ」と交戦した機動6課、そしてそんな機動6課に現れる姉一人



スバル「はい、「」さん」
「」「あ、スバルありがとう」
私は飲み物を手渡す。
今日の事件が終わり、宿舎で休んでいる時に「」さんが来てくれた。
「」「今日は折角のお休みだったのに大変だったね」
スバル「はぃ~大変でしたよもう……」
休日の今日、街にティアと遊びに行ったら緊急出動……
小さな女の子を保護したり、レリックを守ったり、そしてあの……
「」「……?、どうかしたのかスバル?」
スバル「あ、いえなんでもないですよ」
あの人たちは……
いや今はそんなことを考えるのはやめよう。
「」「それで次の週末にまたお休みがもらえたのか」
スバル「はい!今度は「」さんもお休みでしたよね?」
「」「あぁ、だから一緒にどこかへいこうか」




デートのお誘いである
別にはじめてってわけじゃないけどやっぱり緊張する。
スバル「はい!もちろんですよ!」
よかった……OKらしい。
「」「ん~場所はまた考えておくね」
スバル「「」さんと一緒にいけるんならどこでもいきます!」
スバルは犬のような子だ、だがそこがいい。
今俺はすごい顔だろうな……スバル以外には見せられない。
スバル「ギン姉やお父さんとも時間が合えば会えるんだけどなぁ……」
「」「それは、その……いつでも会えるように心構えがいるね」
スバル「大丈夫ですよ~二人ともいい人ですし」
「」「ははは……」
スバルのお父さんに会うってことは……やっぱりそうアレだろうな。
いや別に嫌って訳じゃないけど……恐くもある
しばらく俺とスバルは話を続け……
「」「あ、もうこんな時間か」
楽しい時間はあっという間に過ぎる、これは世の真理だろう。
スバル「送っていきましょうか?」
「」「いや、もう遅いしいいよ、ありがとねスバル」
スバル「えへへー」
そう言いながら俺はスバルの頭を撫でる。
こうするとスバルは笑顔になる、明日も頑張れそうだ。
「」「それじゃあまたね、スバル」
スバル「はい!またです「」さん」
そして俺はスバルの部屋を出る、ちょっと寂しいけど我慢我慢。
夜遅くの機動6課宿舎、本棟は真っ暗、誰もいないだろう。
???「……」
と思ったら人影、誰だろうか。
「」「……どうかなさったんですか?」
???「えっ?」
ビクっと驚いた反応、少々悪いことをしたかな。
???「あの……ここが機動6課、ですか?」
「」「あ、はい……そうですよ」
この人は道に迷っていたのだろうか、長く青い髪、陸士の軍服……
スバルたちと同じように管理局局員だろうか。
???「あ、ありがとうございます」
「」「……」
???「……どうかしましたか?」
見とれていた、のかもしれない。
「」「あ、いえ、えっと……なんでもないです」
???「おかしな人、でも助かりました、あなたも機動6課の方ですか?」
「」「俺は違います、あー、えっと……ここに知り合いがいまして」
???「もしかして彼女さんとかですか?」
「」「……は、はい」
一瞬で顔が真っ赤になる、恥ずかしいことこの上ない。
???「ふふっ……それでは私は行きますね」
「」「はい……」
そしてその人は行ってしまった。
顔はよく見えなかったけど……なぜだろう。
その人からはスバルと同じような感じがした。




???「さて、部隊長室はっと、えーと」
別に方向音痴なわけではないと思うけど、迷った。
???「……それにしてもさっきの人かっこよかったなぁ……」
エレベーターで移動しながらそんなことを考える。
???「私にもあんな彼氏さんが欲しいなぁ……」
私ももう17歳である、彼氏の一人や二人……
???「……あとでスバルの部屋にも寄っていこうかな」







同時刻機動6課食堂

『』「お疲れ様ティア」
俺はティアに飲み物を手渡す。
ティアナ「ありがと『』、それにしても疲れたわ……」
『』「でもうまく幻術を使ったそうじゃないか」
ティアナ「まぁ、ね……キャロがしっかりと封印しててくれたからなんとかなったみたいなものだけどね」
『』「……ふむ」
俺の彼女さんはお疲れのようだ。
ティアナ「あ……コレ美味しい」
『』「俺特製ミックスジュース、美味くてよかったよ」
ティアナ「ふふ」
そして俺はティアの後ろに回る。
ティアナ「あ、ふぅ……んっ……はぁ……」
『』「色っぽい声出さないでくれ……」
ティアナ「だってぇ……気持ち、いいんだもん」
『』「ティア……」
ちなみに肩を揉んでいるだけである。
???「仲いいねぇ二人とも」
『』「誰だ!?」
周りを見る……しかし人影は無い。
???「こっちこっち」
ティアナ「ねぇ『』……これ」
ティアが指差す方向を見る。
そこには……手
そう手があった。





ティアナ「これ……まさか」
昼間の光景が思い浮かぶ、キャロとエリオを取り合っていた女の子、
あの紫の子を連れ去った能力だ。
???「よいしょ……っと、こんにちわ」
『』「あ、こんにちわ」
なに普通に返事してんのよ『』……
ティアナ「……スカリエッティの仲間の方がどうしてここに?」
『』「なにっ!?」
身構える『』、それに対して……
???「あ、この飲み物おいしぃ~、食べ物とかはないの?」
ティアナ「……」
話を聞いてないしマイペースだし……なんなんだこの子。
???「そうそう、なんでここにきたか?だっけ……それはね今日君にしてやられたからさぁ」
ティアナ「なっ!?」
また戦いに来たのか、それとも……
???「どんな子か気になったからさ、遊びに来ちゃった」
ティアナ・『』「「……は?」」
しばらく思考が停止した、この子は一体……
『』「……とりあえず何か食うか、適当に作ってくる」
???「わーい」
ティアナ「ところであんた、名前は?」
セイン「私はセイン、Ⅵ番のセインだよティアナに『』」
『』「俺たちの名前は知ってるのか」
セイン「そりゃまぁ一応機動6課については調べさせてもらったしね」
ティアナ「それで……か」
まぁ一応敵対はしてるし相手のことは調べるわよね。
セイン「でも彼氏持ちだったとはなぁ……いいなぁいいなぁ」
だんだん『』に近づくセイン。
セイン「……よいしょっと」
ティアナ「あ、こら抱きつくな!」
『』「な、おい抱きつくな!」
ほぼ同時にいる俺たち
セイン「さてと、クア姉に頼まれたし」
そう言いながらだんだん沈んでいく二人
……沈む?
ティアナ「コラ!『』をどうするのよ!」
『』「ぬあー!?沈んでいく!?」
セイン「それじゃあ彼氏さんをいただいていきまーす」
ティアナ「『』ー!!」
『』が……連れ去られた。





『』「ここは……どこだ」
見覚えのない場所、周りには水槽のようなタンクのような……
セイン「ドクターのアジトだよ」
セインは即答する。
こいつらのいう「ドクター」と言えば、目下機動6課と敵対している人間じゃないか。
そして俺のいる場所、その奥から一人の少女が現れる。
クアットロ「あらあらこの方がそうですの?」
俺は……一体どうなるんだ……



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