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「」とスバル 第3話「決戦は銭湯の中でなの」Part4






ティアナ「結構狭いわね……」
私達6人は銭湯奥の通路を通って男湯へと向かう。
ちなみに鍵はセインがはずしてくれた。
セイン「へっへへー、こういうときは役に立つんよ」
はずした鍵を指で回しながら楽しそうにしている。
ノーヴェ「で……男湯には「」兄様と『』さんしかいないの?」
セイン「うん、さっき一応見てきたから大丈夫」
ウェンディ「本当ッスかねぇ……」
妹たちから疑いのまなざしを向けられる姉、まぁセインだししょうがない気もする。
セイン「あっとっはぁ~、この鍵かな」
最後の扉を開錠しようとするセイン。
スバル「うーなんか狭いよー」
ディエチ「まぁさすがに6人は無理があるよね」
セイン「うっし開いたよー」
その時誰かが押したのだろう。
私達は男湯になだれ込むのであった。





スバル、ティアたちがなだれ込む少し前の時間……
「」「お酒……ですか」
ドクター「あぁ、ちょうどいいものが手に入ってね」
スカリエッティの手にはお盆に乗った酒、
どこまでも準備のいい人だ。
『』「いいですねぇ、いただきます」
ドクター「うむ、ゼストやエリオ君もいればよかっただがな」
ゼストさんは来ていない、アギトと待っているそうだ。
「」「一応エリオ君は未成年ですからね……」
というか銭湯で酒って……いいのだろうか
普通温泉で、だよね。
そして俺たちは酒を飲み、またまたまったりとした空気を楽しんでいた。
『』「なんだ「」、もう赤いぞ」
「」「俺はそんなに強くないの、そう言うお前だって結構赤いぞ」
『』「ヌハハハハ、結構強い酒っぽいからな」
そんな話をしている時だった。
何かが割れる音……
ティアナ「いたたた……」
スバル「あうー……」
奥に現れる人影……
「」「スバ……ル?」・『』「ティアか?」
あぁ……酒で寄って幻影でも見ているのか俺は、
幻影はティアちゃんの得意分野じゃないか。
スバル「あぁー!、「」さん!」
湯船にいる俺に向かってスバルがダッシュ、
まぁなんだ……いろいろ眼福。
「」「じゃない!」
そんなことを考えてる場合じゃない。
「」「なんでスバルがこっちに!?」
『』「スバルだけじゃないみたいだけどな」
俺がツッコミを入れた時には『』はすでに囲まれていた。
ウェンディ「『』~来ちゃったッス……」
ディエチ「うん」
セイン「私達の生まれたままの姿を見て……」
その姿まさにクライマックス。
スバル「「」さぁーん」
俺に抱きついてくるスバル、あのそのなんだ。
いろいろ当たってて困る。
ドクター「ふむ、まぁこれでも飲んで落ち着いたらどうだい」
スカリエッティはお猪口を差し、スバルはそれを一期に飲み干す。
……ちょっと待て。
それは……
「」「お酒……じゃないんですか」
ドクター「ふふふ……」
スカリエッティは悪人顔をしている……そうでしたこの人は一応悪人でした。
あと一人だけ腰にタオルを巻いている、計画犯かこの人。
スバル「「」しゃ~ん……一緒に飲みまひょうよ~」
スバルは酒を口に含み……
こっちに向かってくる。
ノーヴェ「「」兄様……」
後ろから現れたノーヴェちゃんは俺を掴む。
あ、スバルよりは小さいな。
そんなことを考えていたのがいけなかったのか、
俺はスバルにキスされ、酒を口移しで飲まされていた。







『』「……あのティアナさん?」
ティアナ「なによ」
ティアは背を向け俺の上に座って返事をする。
そんなに密着されたら……あのですね……
セイン「いいなぁティア……」
ウェンディ「羨ましいッス」
ディエチ「彼女特権かぁ……」
外野が何か言っているようだが今の俺にはそれを理解するだけの余裕がない。
ウェンディ「余裕じゃなくて理性がなくなるんじゃないんスか」
『』「人の心を読むなっ!」
ティアナ「……どうかしたの?」
『』「いやどうかしたのとかそういうのじゃなくてですね……」
エリオ君でいうストラーダ、俺の相棒はフルスロットル直前なわけで……
その相棒はティアナさんに密着状態にありまして……
『』「そ、そろそろどいていただけないでしょうかティアナさん」
俺の言葉はほぼ棒読み、致し方なかろう。
ティアナ「はぁ……しょうがないなぁ」
ゆっくりとティアは俺の上から動く。
ウェンディ「あらら……相変わらずヘタレてるッスねぇ」
ディエチ「ダメダメだね」
セイン「それじゃあ次は私が……」
しかし次の瞬間、俺の目の前にはティアの胸があった。
『』「ティア、ちょ、ま……」
ティアナ「だーめ」
そのまま抱きしめてくるティア、当たってるんですけど。
ウェンディ「あててるんスよ」
だから人の心を……
俺はそのまま押し倒され……湯の中に二人でダイブした。









「」「はぁ……はぁ……」
その後俺たちはスーパー銭湯から出て、夜風に当たっていた。
はやて「なんやお楽しみやったみたいやね」
「」「まぁ確かに楽しみ……ではあったですけど寿命が縮み……ってなにを言わせるんですか」
スッと現れる八神さんに言い返す。
はやて「まぁガジェット反応の原因もわかったしええかな」
しかしこの部隊長、よく見ると血がついている。
そうまるで戦闘機人と戦いを行ったかのうように……
『』「おい……「」……置いていくなんて酷いぞ……」
ちょっとげっそりした『』が銭湯から出てくる。
「」「お、出てきたか……ティアちゃんと楽しそうにしてたから邪魔しちゃ悪いかと思ったんだよ」
ちなみにスバルは途中で眠ってしまったのでノーヴェちゃんに任せてきた。
今は俺の背中で眠っている、酒に弱かったのかな?
『』「悪い……というか助けてくれよ……まぁ童貞は死守し」
ティアナ「なに言ってるのよあんたは」
後頭部にストライク。
『』「はべぇ!?」
ティアナ「はぁ……なにしてんだろ私……」
真っ赤になりながら下を向くティアちゃん、そしてそれをフォローする三人。
セイン「大丈夫大丈夫正常正常」
ディエチ「恋人同士だしこれくらい別に大丈夫じゃない」
ウェンディ「そうッスよー」
ティアナ「元はといえばあんたらが……まぁいいわ」
ため息をつきながらティアちゃんが笑う。
俺は背中にいるスバル……大切な人を思う。
俺たちもあんなふうにいつも笑えたら……
スバル「ん……「」さぁん……」





その後ガジェット出現の原因が判明した機動6課は夕飯の後、ミッドへと帰還した。
何事もなく、ただの旅行のような事件ではあったが皆それぞれ楽しめたようであった。
……しかし
八神部隊長はすべてはじめから知っていたような気がする。





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