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「」とスバル 第3話「決戦は銭湯の中でなの」Part2



ティアナ「ごちそうさま」
スバル「ごちそうさまー」
地球への転送の後、私達は『』の作った料理を食べていた。
「」「やっぱり『』の料理は美味いな」
『』「おだてたって何も出ないぞ」
そんなことを言いながらデザートを配っている『』、
うれしいのかな?
はやて「それじゃあ今後の予定について話をするな」
皆部隊長の方を向く。
こういうときは真面目な顔をしている部隊長……
いつもこうならいいのだけど
はやて「ガジェットの発見位置にはすでに姿はなかったそうやし、反応が出たら各自に連絡をするんで
    午後はとりあえず自由行動ってことでええかな」
ティアナ「……いいんですかそれで」
私は至極真っ当な反応をしたつもりだ。というかこれでいいのか機動6課
スバル「ティア~翠屋さんにいこうよ~」
ティアナ「はぁ……まぁいいか」
こうして私たちはなのはさんの実家、翠屋へ向かうこととなった。
『』「へぇ、ケーキとか売ってるのか……どんな味かなぁ」
『』はまるで子供のような目をしている。
料理人としての魂なのだろうか。
……昼食の片付けを手伝う私達(私、『』、スバル、「」さん)の横にエリオとキャロが現れる。
エリオ「すいませんティアナさんスバルさん、本当なら僕たちも手伝わなきゃいけないのに」
ティアナ「子供なんだからそんなのいいの、ほらキャロと一緒に行ってきなさい」
スバル「そうだよーエリオ」
せっかくこっちまで来てるのだし、あの二人に雑用をさせるのは気が引ける。
エリオ「……それじゃあ行ってきますねティアナさん」
キャロ「スバルさん、ティアナさんすいません」
曰く二人は近くの神社にキツネを見に行くそうだ。
私の場合は『』と一緒にいれるし……いいんだけど。
アリサ「顔真っ赤だけどどうかしたの?」
すずか「いくらなんでも台所で変なことはしないでね」
さらに赤くなる私の顔。
ティアナ「べべべべべべべ別に変なことなんてしてないですよ!」
アリサ「すずか……いくらティアナちゃんがかわいいからって変なこと言わないの」
アリサさんがフォローしてくれる、本当に変なことはしていないけど……なぁ
『』「どうかしたか?ティア」
洗った皿を拭きながら『』が言ってくる。
ティアナ「あんたのせいよ……」
『』の額にチョップを当てる。『』はなにがなんだかわからないといった顔をしている。
すずか「ふふっ、やっぱりかわいいなぁ」
アリサ「もう……4人とも街に行ってきなさいよ、皿洗いなんて私達がやっておくから」
私の持っていたお皿をアリサさんが取って言う、取るというか文字通り奪う感じ。
ティアナ「え……でも」
アリサ「でもじゃないの!せっかくこっちに来たんだから楽しんできなさい」
すずか「そうだよティアナちゃん、ここは私達に任せて……ね?」
「」「すみませんお二人とも……」
「」さんは話を聞いてみたい、さっきのも聞かれてたかな……
ティアナ「それじゃあお願いしますね」
そして私達は翠屋へ向かうことになった。
ちなみになのはさんはヴィヴィオを連れて実家に、おそらくフェイトさんも一緒についていってるだろう
部隊長はお世話になったお医者さんに会いに、昔なにか病気でもしていたのだろうか。





スバル「着いたぁー」
私達4人は翠屋に到着した。
『』「へぇ、けっこういい感じの店だな……早く入ろうぜ」
ティアナ「落ち着きなさい……『』」
流石は『』さん、食べ物のことに関しての探究心はすごいなぁ
そして「」さんは私の手をとり
「」「それじゃあ入ろうか、スバル」
スバル「はい!」
私達は店内へと移る。
フィアッセ「いらっしゃいませぇ~」
中には綺麗な店員さん。
なんていうか……女の子の目からでも美人なんだと思わせる感じな人だ。
フィアッセ「4名様ですね、こちらへどうぞ~」
店員さんに案内され、4人ボックス席に座る。
もちろん私の隣は「」さんだ。
ティアナ「私はこのミルフィーユかなぁ」
『』「むむむ……どれも独創的かつ見た目もしっかりと考えられている……、ここのパティシエは
   かなり出来るな……」
「」「『』……少し落ち着け」
皆それぞれがメニューを見ながら頼むものを考えている。
桃子「あら、いらっしゃいませ」
店の置くからエプロンをした女性……
スバル「あ、お久しぶりです桃子さん」
そうその人の姿はまさになのはさん……そのままだ。
桃子「スバルちゃんにティアナちゃんだったかしら?久しぶりね」
高町桃子さん……なのはさんのお母さんだ。
桃子「あらそちらの二人ははじめましてかしら?」
「」「あ、はいはじめまして」
『』「はじめまして、ところでここの料理は全てお姉さんが?」
『』さんすでに眼の色が違います……
桃子「あらお姉さんだなんて……手伝ってくれるなら厨房見てもいいわよ」
『』「はい!、是非お願いします!」
なぜか意気投合してしまっている二人は厨房へと消えていく……
スバル「ティア……」
ティアナ「はぁ……いいわよ、別に……あれの生き甲斐みたいなものだし」
「」「ティアちゃんは大人だね……」
水を飲みながら「」さんはそう言う。
……ん?それって私が子供ってこと?
フィアッセ「お待たせしました~」
さっきの美人なお姉さんがお盆にケーキを載せてきてくれる。
ティアナ「あの……まだなにも注文を……」
フィアッセ「厨房の中の方がこれとこれとこれって選ばれてましたよ」
ティアナ「あいつは……」
ティアの顔がちょっと恐くなる、かなり起こってるなぁこれは……
……そんなにミルフィーユ食べたかったのかな
「」「まぁとりあえずいただきましょうか」
スバル「はい!」
ティアナ「はぁ……いただきます」
私は苺のショート、ティアはチョコムースを「」さんはタルトをとった。
「」「スバル、はいあーん」
スバル「あーん」
タルトはすごく美味しい、そしてなにより「」さんに食べさせてもらったのが大きいかな?
私も「」さんにあーんしてあげる。
ティアナ「はぁ……やっぱり傍から見たらバカップルよね」
チョコムースを食べながらちょっとムスっとしてるティアが言う。
スバル「ははぁーん……」
ティアナ「……あによ」
スバル「ティアー……あーん」
殴られた。




『』「はぁー……いいところだな地球は」
店を出て第一声、これを言った直後ティアに俺は吹っ飛ばされた。
ティアナ「はぁ……料理が好きなのはわかったから……か、彼女をもっと大事に……してよ」
『』「ごめん、ティア」
そんな二人を見守る……
「」「まぁあれは大丈夫かな」
スバル「そうですよーあの二人仲いいですし」
俺がバカでした……
「」「でも、八神さんからの出動命令はでなかったね」
スバル「はい……まだ発見できないんでしょうか」
確かにいつもの6課ならあっという間に解決できるような事件だ。
なのにこんなに時間をかけるなんて……まさか、な。
『』「とりあえず帰るか」
ティアナ「そうね」
翠屋を後にした俺たちは帰路についた。
はやて「あ、4人ともお帰りな~」
八神さんは先に帰っていたようだ
ティアナ「部隊長は会う予定だった人に会えたんですか?」
はやて「あぁうん……恩人やからね石田先生は」
しんみりした八神さんは珍しいな……ずっとこうだとモテるんだろうに
そう話をしていたらなのはさんやエリオたちが帰って来た。
なのは「ただいまはやてちゃん、それにみんなも」
スバル「おかえりなさい、なのはさん!」
そんなこんなしているとすでに周りは暗くなってきていた。
『』「む、しまった……夕食の準備をしてないじゃないか」
俺はそう言う。
部隊の飯は俺の仕事だ……それなのに忘れるなんて……
はやて「あぁご飯なら大丈夫や、私とアリサちゃん、すずかちゃんで準備しといたよ」
『』「部隊長……すいません本来なら俺の仕事なのに」
はやて「まぁええよ、たまには……な」
八神さんはそう言いながら時計を気にしている。
はやて「さて、まだ夕飯にはちょっと早いしみんなでスーパー銭湯いこか」
『』「銭湯……ですか」
スバル「いいですねー部隊長!」
確か……大きな風呂だったかな。
はやて「ほなみんな準備していこうか」
こうして俺たちは海鳴スーパー銭湯へと向かうこととなった。
あとなぜかエリオの顔が妙に歪んでいた。



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