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「」とスバル 第2話「それは恋のライバルなの」Part4





スバル「うん、今日はお買い物だよ」
私はギン姉の質問に答える、今日の予定についてだ。
ギンガ「へぇ……あまり「」さんにわがまま言っちゃダメよ?」
「」「はは……俺もそんなに給料あるわけじゃないのでそれほど買えませんけどね」
私も今までのデートでもそんなにわがまま言ったことはない……と思う。
「」「でも今日はなんでギンガさんが?」
ギンガ「それはですね、一応妹の彼氏さんにも興味があったんでどんな方なのか見ておこうと思いまして」
……それって「」さんがダメな人だったら別れさせるとかそういうのなのかな?
まぁ「」さんならそんなこと絶対にないけど。
ギンガ「まぁ「」さんならスバルの彼氏さんにピッタリなんでしょうけどね」
「」「え……」
あっという間にOKが出た。
スバル「ギン姉ぇ……」
ギンガ「こらスバル、せっかくのデートなのに泣かないの」
泣き虫なのは治らないようだ、でもこんな時の涙はいいよね。
「」「よしそれじゃあ行こうか」
そう言い「」さんは私に手を差し出す。
その手を私は優しく握り返す。
スバル「はい!」
ギンガ「あらあら……」




「」「よく似合ってるじゃないか」
それは魔法の言葉だった。
スバルとギンガさんの購入した服はもうすでにかなりの量となっていた。
ちなみに俺はスバルに2着だけ買ってあげたのだが……
ギンガ「スバル、これ着てみて」
もうすでに今日何回目かの、この言葉……
久々に一緒に買い物をするのが楽しいのかとギンガさんはスバルにいろいろ買ってあげている。
スバル「ギン姉ぇーこんなに悪いよー」
ギンガ「遠慮しないの、スバルが6課に入ったお祝いもろくに出来なかったんだから」
そういえばギンガさんは今日現金でなくカードで買っている。
一体誰のクレジットカードなんだろうか……
「」「……ん?」
今……何か……
スバル「どうかしたんですか?「」さん」
「」「いや勘違いかな」
スバル「変な「」さんです」
何か……視線のような……
その後ぶらぶらとミッド市外を歩いた後俺たちは、
スバル「あ、ここは……」
ミッド郊外の公園に出る。
ギンガ「あぁ……ここは」
「」「ここは……?」
スバル「ここで昔ギン姉とティアとデートしたんですよー懐かしいなぁ」
なるほど、そりゃ懐かしい場所だろう。
ギンガ「陸士学校時代だからもう何年か前ね」
スバル「あ、そうだ」
スバルは何かを思いついたようだ。
スバル「二人ともちょっと待ってて」
こちらの返答を聞くまでもなく、スバルは一人走り去る。
「」「……とりあえずベンチにでも座ってますか」
ギンガ「そうですね」
俺とギンガさんはベンチに座る。
「」「まさかあなたがスバルのお姉さんとは思いませんでしたよ」
ギンガ「……実は私は最初から知ってたんですよ?、スバルが写真送ってくれたりしてましたし」
「」「な……酷いですよギンガさん……」
なんというか八神さんに似たものを感じる。
ギンガ「でも……スバルが「」さんを好きになったのも分かる気がします」
「」「え……?」
そう言いながらギンガさんは俺に近づき、腕を首に回す。
「」「ギギギ、ギンガさん!?」
ギンガ「私も……「」さんのこと好きになっちゃいますよ?」





スバル「これとこれ、あと5段でこれお願いします」
私はアイスを注文する、今日も5段だ。
「嬢ちゃん、ほら」
スバル「あ、どうもです」
「こぼさないようにな?」
こぼしたりするように見えるんだろうか……ちょっとショックだ
そして私は「」さんとギン姉の元に戻る。
スバル「ただいま「」さん、って……どうしたんですか?顔が真っ赤ですよ?」
「」「え゛!?、あいや……なんでもないなんでもないよ!?」
よくわからない「」さんだ。
ギンガ「うふふ……」

スバル「やっぱりアイスは美味しいですねぇ」
「」「スバル、こっち向いて」
スバル「はい?」
言われたとおり「」さんのほうを向く。
「」「アイスついてるよ」
「」さんはハンカチで私の口元を拭ってくれる。
スバル「えへへー」
やっぱり「」さんは優しいなぁ……
ギンガ「……どちらかというとカップルと言うより親子ですよそれ」
「」「……なにか言いました?」
ギンガ「いえいえ何も」






「」「それじゃあ帰りますか」
すでに夜、夕飯を二人に奢り(ギンガさんが出すと言ったがここは一応断った)、
俺たちは機動6課寮へ向かう。
スバル「今日は楽しかったです「」さん、ギン姉」
ギンガ「えぇ、私もよ」
なにかギンガさんの言葉には他意を感じる気がするが……
「」「あぁ俺も楽しかった、またデートしような?スバル」
スバル「はいっ!」
あぁ……スバルの笑顔は何よりも元気をくれるな……
ギンガ「「」さん?顔が緩んでますよ?」
「」「……ギンガさん」
ギンガ「……さっき言った事は冗談じゃないですからね?」
一気に俺の顔が熱くなる、まさにユデダコだろう。
ギンガ「それじゃあスバル、「」さん、私はこっちなのでここで失礼しますね」
スバル「うん、ギン姉またね」
「」「……またです」
そしてギンガさんとは6課寮への道の途中で別れた。
スバル「どうしたんですか?「」さん、真っ赤ですけど」
「」「いやいや、なんでもないなんでもない、もう遅いしスバルもささっと帰ろうか」
スバル「……?、はい!」
とりあえず何があったかはスバルにも内緒、俺の心の内に永久封印しておこう。
しかし俺はその時……スバルの姉
ギンガさんにどう思われていたのかを知らなかった。


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