プロフィール

you

Author:you
ド下手な物書き
眠い



りんくふりゃー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

肉、野菜、バランス
ブログ名の肉は筋肉の肉
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「」とスバル 第2話「それは恋のライバルなの」Part3




ティアナ「まぁ、『』が無事でよかったわ」
『』と共にスカリエッティのアジトから帰る途中、私はそう言った。
『』「しかしまぁ飯を食いたいとか言う理由で攫われるとは思わなかったな……」
ティアナ「確かにね……」
まぁ『』が連れ去られる理由がそんなに大きなものとは思えないが……
ティアナ「……それでも心配したんだから……ね」
『』「あぁ」
隣を歩いている『』は足を止め、手をこちらに向けてくる。
『』「俺はこの手を離さない、だからずっとティアの傍にいるよ」
ティアナ「『』……」
私はその手を握り返す、力強く……とても大切に……
『』「あだだだだだ、ティア力入れすぎ!」
ティアナ「あ、ごめん『』」
私は手を緩めようとする、でも『』は逆に強く握り返してくる。
『』「言ったろ?離さないって……」
ティアナ「……うん」
はやて「なんや援軍は必要なかったなぁ」
ティアナ「八神部隊長!」
少々遅い気がするが応援に来てくれたのか……
でももう事態は終わっているし、来てくれた人には悪い、ん?
ティアナ「……なんで部隊長お一人なんですか?」
援軍、と言った部隊長の周りには誰もいない。
はやて「え゛、あーうん……」
いつにもなく歯切れの悪い八神部隊長だ、どうかしたのだろうか。
はやて「あれや、周りに心配させへんように私だけで来たんや、スバルとかに変に心配かけるの嫌やろ?」
『』「……」
確かにスバルのバカのことだ、私以上に突っ込んでいくだろう……
『』「ティア、ちょっと八神部隊長と話するからさ、先行ってて」
ティアナ「む……、わかったわよ」
私という彼女がいながら他の女の子と話をする。
ちょっと腹が立った、何よ私じゃ不満なわけ?
そう思ったが、かなり恥ずかしいことだな……





『』「今回の事件、部隊長のせいですね?」
俺は直球で尋ねる、変化球は苦手だ。
はやて「あら……バレとったか」
『』「そりゃまぁこんなこと考えるのは部隊長しかいませんよ」
俺の質問に八神部隊長は素直に答える、まだ何か裏がありそうで恐い。
はやて「ティアナは気づいてないんか?」
『』「俺を助けるのに必死だった見たいでそっちまで頭が向いてなかったみたいですね」
はやて「まだまだやなぁー」
鬼かあんたは
『』「まぁ……ティアには黙っておきますから、もうこんなことしないでくださいね」
はやて「了解や、もうせぇへんよ」
『』「わかりました」
そう伝え、俺はティアの元へ急ぐ。
この後ティアに追いついた俺はなぜかこっ酷く怒られた。
女心は複雑だ。








時間は進み1週間後

「」「約束の時間30分前……か」
今日はスバルとのデートだ。
しかし二人でのデート、というわけではない。
スバルのお姉さんが来るらしい……
「」「ものすごく緊張してしまってるな……」
そういうわけで俺は約束の時間の30分までに目的地に着いてしまった。
「」「……どうしたものかな」
???「あら?、あなたは……」
「」「あ、この間の……」
ちょうど1週間前くらい前に機動6課を尋ねてきていた人だな
???「お久しぶりです、よく会いますね」
「」「ですね」
前は暗かったから気づかなかったけど、この人……すごい美人だ。
青く長い髪、スバルも伸ばしたらこんな感じなんだろうなぁ
???「あなたも待ち合わせですか?」
「」「あ、はい……でも「も」ってことはあなたもですか」
???「えぇ、ちょっと時間を間違えちゃったみたいで早く来ちゃいましたよ」
「」「俺も緊張しちゃって……早く来ちゃったんですよ」
そして俺はこの人と話をしながら待ち、あっという間に約束の時間に……
「」「……遅いな」
すでに時間10分過ぎている、携帯にかけても反応無し……
スバルが遅刻をしたのなんて……あぁ出会ったときにそうだったな。
???「彼女さん、遅刻ですか?さっきから時計ばかり見てますけど」
「」「はい……そうなんですよ」
???「私の相手も遅れてるんですよね……まったくあの子は」
なにか……あったんだろうか?スバル






スバル「寝坊したぁぁぁぁぁぁぁ!」
寝坊した寝坊した寝坊した「」さんとのデートの日に寝坊した!?
なんで!?なんで時計がならないの!?
ティアナ「んっ……スバルうっさい……」
ティアは日頃の訓練疲れたから今日は一日寝る、と言ってたっけ、『』さんかわいそうだ。
ってそんなことより早く支度しないと!
とりあえず着替えて部屋の外に出る、洗面所までダッシュ。
エリオ「あ、スバルさんおはようございます」
スバル「エリオおはよー」
急ブレーキで止まる私、エリオはキャロと一緒か……
スバル「エリオはキャロとデート?」
キャロ「はい!せっかくのお休みなのでエリオ君とミッドの市外のほうまで行ってきますね」
スバル「へぇ、気をつけてね二人とも」
エリオもやるねぇ、キャロとデートかぁ……
エリオ「ありがとうございます、スバルさんも気をつけてくださいね、廊下滑りますから」
廊下で滑ってこけるように見えるのだろうか……ちょっとショックだ。
エリオ「ルーテシアを待たせても悪いし行こうか?」
キャロ「うん!」
二人ともかわいいなぁ……って後ろ見てて私大丈夫……あっ
スバル「あいたぁー!?」
綺麗にこけた。




「」「ん……あれは」
予定の時間からそろそろ30分、スバルらしきものが見えた。
スバル「ごめんなさい「」さぁーん」
スバルは等速直線運動を続けながら俺に抱きついてくる。
「」「いいよ別に、携帯も繋がらないし何かあったのかと心配したじゃないか」
スバル「あ、電源きれてました……」
ポケットから携帯電話を取り出し、スバルはそう言う。
まぁなんというかスバルらしいといえばスバルらしいな。
???「こらスバル、街中でデバイスを使わないの」
スバル「あ、ギン姉もごめんねぇ待たせて……」
???「それもそうだけど謝るところが違うわよ」
スバル「えへへー」
……?
ギン……ねぇ?
「」「あの……スバル、こちらのかたは……?」
スバル「私のお姉ちゃん、ギン姉だよ「」さん」
おねぇ……ちゃん……
ギンガ「はい「」さん、ギンガ・ナカジマです」
「」「えぇぇぇぇぇぇぇ!?」
ギンガ「私ははじめから気づいてましたけどね」
はい、気が付いてませんでした。
スバル「「」さん結構鈍感さんです」
「」「うぅ……スバル酷い……」
ギンガ「ふふっ」
そんなこんなで俺たち3人のデートがはじまった。


スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://atukuteyarukidennu.blog109.fc2.com/tb.php/10-5851e723
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。